小児麻酔 薬用量計算
体重 kg
用量は日本麻酔科学会ガイドライン 第4版1訂(2025年4月)からの引用です。一部だけ添付文書由来の上限を併記し、その行に「添付文書」と表示しています。製剤濃度の初期値は一般的な規格で、ガイドラインの記載ではありません。
使う前に(詳しく)
・各薬剤カードの「出典と原文」に、ガイドラインの文章とページ番号(小-○○/筋-○○)を載せています。
・製剤濃度は手元の添付文書で必ず確認し、違う場合は各カードの濃度欄を書き換えてください。全行が再計算されます。
・上部の「この年齢だけ」「静注だけ」を押すと、表示を絞ったり戻したりできます。
・最終的な投与判断は麻酔科医が行います。自施設のプロトコルを優先してください。

計算式

単回投与:総量 = 用量(mg/kg または µg/kg) × 体重(kg)
投与量(mL) = 総量 ÷ 製剤濃度(1mLあたり)
持続(µg/kg/min):mL/hr = 速度 × 体重 × 60 ÷ 濃度(µg/mL)
持続(mg/kg/hr・µg/kg/hr):mL/hr = 速度 × 体重 ÷ 濃度
上限量(アトロピン・ミダゾラム経口)が決まっている行は、計算値が上限を超えると上限値で止めて表示します。

出典